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AGENTS.md
このファイルは AI エージェント全般(Codex CLI / Claude Code / Cursor / OpenCode など)の統一ガイダンスです。
どのハーネスをメインにしても、このファイルを入口にして共通ルールを読む。Claude Code と Codex はどちらも主担当になれる前提で運用し、片方を「計画専用」「実装専用」に固定しない。
関連ドキュメント:
ハーネス固有の設定は以下に分かれる:
- 共有ルール:
RULES.md,SOUL.md,.claude/rules/— どちらのエージェントも尊重する - Claude Code 固有:
CLAUDE.md,.claude/— imports, hooks, slash commands, Claude Code settings - Codex 固有:
.codex/— Codex CLI での読み順、実行方法、制約
ハーネス固有機能(hooks、slash commands、MCP tool の露出など)は環境によって差が出る。使える場合は活用し、使えない場合は共通ルールに従って明示的なコマンド実行・ファイル確認・rg などで代替する。
プロジェクト概要
詳細は .claude/rules/project.md を参照。プロジェクト固有の情報(スタック・目的)はそこに書く。
アーキテクチャ
詳細は .claude/rules/architecture.md を参照。データフロー・モジュール構成・「なぜ」を書く。
開発コマンド
詳細は .claude/rules/commands.md を参照。セットアップ・テスト・ビルドの実コマンドを書く。
共通の作業ルール
1. 計画 → 承認 → 実装
非自明な変更は最初に計画を提示し、ユーザーの承認を得てから実装する。
2. テスト駆動(TDD)
新機能・バグ修正にはテストを書く。手順は tdd-workflow スキル参照。
3. イミュータビリティ
既存オブジェクトを変更せず、新しいオブジェクトを返す。
4. ファイル分割
- 高凝集・低結合、1 ファイル 200-400 行目安(最大 800)
- 関数 50 行以下、ネスト 4 段以下
5. エラーハンドリングとセキュリティ
- 境界(ユーザー入力・外部 API)では必ず検証
- 例外を握りつぶさない、文脈付きでログ
- セキュリティ規約は
.claude/rules/security.md参照(正典)
6. コミット規約
.claude/rules/git-workflow.md を参照(Conventional Commits)。
7. 禁止事項
RULES.md の Must Never を遵守。
メインエージェント運用
Claude Code と Codex は、どちらをメインにしてもよい。
- Claude Code メイン:
CLAUDE.mdの imports / hooks / slash commands を活用しつつ、実装・調査・レビューを行う。必要に応じて.tasks/経由で Codex に委譲する。 - Codex メイン:
AGENTS.md→RULES.md→SOUL.md→.claude/rules/*.mdの順に必要な範囲を明示的に読み、実装・調査・レビューを行う。Claude Code 固有 hooks が動かない場合は、justコマンドや該当テストを手動で実行して補う。 - 併用: 一方が計画・実装・レビューのどれを担当してもよい。役割を固定せず、タスクのリスク・文脈量・利用可能ツールで決める。
エージェント連携
標準的な連携例として Claude(計画・レビュー)→ Codex(実装)→ Claude(統合・確認) のフローを使える。これは必須ではない。詳細は .claude/rules/codex-workflow.md を参照(正典)。
Codex 単体で使う場合の運用は .codex/README.md を参照。
利用可能なスキル
Claude Code では /skill-name で起動可能。Codex 等の他ハーネスでは .claude/skills/<name>/SKILL.md を直接参照して同じ手順を適用する。
いつどのスキルを使うか(状況→スキルの早見表・トークン効率の読み方・codegraph の使い方)は .claude/rules/skills.md を参照(正典)。
tdd-workflow— TDD(RED → GREEN → REFACTOR)の手順化security-review— OWASP・シークレット・入力検証チェックstrategic-compact— コンテキスト圧縮戦略deep-research— 多ソース調査と引用付きレポートdocumentation-lookup— Context7 で最新ドキュメント取得agent-introspection-debugging— エージェントの自己デバッグeval-harness— 出力評価ハーネスcoding-standards— 命名・構造・コメント規約api-design— REST API 設計パターンmcp-server-patterns— MCP サーバ実装パターンe2e-testing— Playwright E2E パターンfind-skills— スキル探索gws-shared/gws-drive/gws-docs/gws-slides/gws-gmail/gws-calendar/gws-sheets— Google Workspace(Drive / Docs / Slides の読み込みほか)をgwsCLI 経由で操作(gwsバイナリ + 認証が前提)
CodeGraph MCP
このリポジトリは CodeGraph MCP サーバを導入済み。codegraph_* MCP ツールが利用可能な環境では、コード構造に関する質問は grep より先に CodeGraph を使う:
codegraph_search— シンボル検索codegraph_callers/codegraph_callees— 呼び出し関係codegraph_explore— 経路・フロー・概観・複数シンボルのソース一括(第一候補)codegraph_impact— 影響範囲codegraph_node/codegraph_files/codegraph_status— シンボル詳細 / ファイル一覧 / index 状態
CodeGraph が利用できない環境では、rg / rg --files を代替として使い、必要なら「このセッションでは CodeGraph MCP が露出していない」と明記する。ローカル完結・API キー不要。詳細は .claude/CLAUDE.md。
参照ドキュメント
.claude/docs/— 大きめのリファレンス資料.claude/instincts/— 再利用可能な経験則README.md— リポジトリ概要・インストール手順