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AGENTS.md — AKARI Video
エージェント非依存の入口。リポジトリの構成・authoring 規約・検証ルールの正本は CLAUDE.md にある。 どのハーネスで作業していても、まず CLAUDE.md を読むこと(内容はハーネス非依存)。
Node ESM のエントリポイントガードは両辺を realpath で比較する (symlink 経由で無言終了するため)。
スキル
このリポにはスキル(Agent Skills オープン標準 / SKILL.md 形式)が同梱されている。
正本は skills/<name>/SKILL.md。
- ネイティブ対応ハーネス:
.opencode/skills/(opencode)/.claude/skills/(Claude Code)/.cursor/skills/(Cursor Agent)/.agents/skills/(agentskills.io 互換ハーネスの標準位置。新しめの Codex 等)/.codex/skills/(Codex CLI 0.144 系の旧探索位置)に 同一実体への symlink があり、自動発見・自動発動する - スキル探索非対応のハーネス: 着手前に下の索引を確認し、タスクが description に合致したら 該当 SKILL.md を読み、その手順に従うこと
- Codex のスラッシュメニューに
/prompts:<スキル名>として出したい場合はnode scripts/setup-codex-prompts.mjsを一度実行する(~/.codex/prompts/にスタブを生成。任意)
スキル数: 26
| スキル | 発動条件(description) | 正本 |
|---|---|---|
address-review |
review.json の open チケット(annotation)を edit.json への実対応 → edit-lint → チケット更新まで型どおりに執行するスキル。「a-0002 と a-0003 に対応して」「open チケット全部に対応して」で発動する。状態機械(open → addressed + response 必須・resolved 不可侵・黙殺禁止)を bin/respond.mjs が原子的に守る QA ループの消費側。 | skills/address-review/SKILL.md |
akari |
AKARI Video のプロジェクトを作る・開く・続きから再開する。.akari/ の無いフォルダで動画を作りたいと言われたとき、または AKARI のプロジェクトの状態を知りたいときに使う。 |
skills/akari/SKILL.md |
analyze-footage |
動画素材 1 本を分析レベル L0〜L3 のプル駆動で観察し、見た結果だけを analysis.json v0(帳面)に積み上げるスキル。既定は L0 メタ + L1 音(akari media probe → waveform → 喋りがあるときだけ transcribe。ローカル既定・クラウド文字起こしは承認制)。視認済みキーフレーム・編集イベント・フック採点(L2)と人物トラック(L3)は依頼で明示されたときだけ。新しい撮影素材を取り込むとき、素材単体の編集前分析を頼まれたとき、または edit-plan の前処理として素材ごとの分析が必要なときに使う。 |
skills/analyze-footage/SKILL.md |
analyze-project |
プロジェクト内の素材群(analysis.json)と周辺プロジェクト文脈(intake.json・edit.json・planning/・README・過去 PJ)を読み合わせて interpretation.json(解釈層)を作り、事実 + 素材の読みに限定した読み取り専用の分析レポートを描画するスキル。複数素材プロジェクトの内容を素材横断で把握したいとき、analyze-footage が素材ごとの分析を終えたあとの統合、方向性を決める前に一次情報の欠落(取材質問)を洗い出したいときに使う。edit-plan は方針決めの前提としてこのスキルの出力を読む。 | skills/analyze-project/SKILL.md |
bake-3d |
Blender ヘッドレスで 3D ベイクレシピ(scene.py)を mp4 へ焼き、検証し、素材ライブラリ / プロジェクトへ配置する。3D の既定は Three.js オーバーレイ(overlay-authoring/3d.md) であり、本スキルは「宣言型ランタイムで出せない絵(被写界深度・モーションブラー・レイトレース反射・GI・パーティクル)」「同時 3D シーンを 2 枚以下へ減らすための事前焼き」「素材ライブラリへ納品するクリップ」のいずれかに当てはまるときだけ使う。 | skills/bake-3d/SKILL.md |
beat-sync-edit |
宣言済み音源(declarations.json の BPM・頭拍・キメ・区間)を唯一の時刻ソースにして、拍にスナップした edit.json とオーバーレイ一式を「生成器」から機械生成する制作スキル。音に合わせて画面が動く PV・ハイライト・ショーケースを、手打ちの秒数ゼロで作る。「リズムに合わせて動画を作って」「この曲で PV を作って」「拍に合わせて切り替えたい」「音に反応するモーションにして」で発動。宣言づけ自体は declare-audio(別物)、素材ゼロからの企画は edit-plan(別物)。 | skills/beat-sync-edit/SKILL.md |
compile-review-session |
録音 review セッションの audio.wav・events.jsonl・edit.snapshot.json・session.json を、analyze-footage と同じ 3 層 STT で文字起こしし、発話区切り・軌跡からの参照解決・命令形への正規化を経て review.json の open annotation とコンパイルレポートへ着地する。喋りながら行った QA セッションをチケット化するとき、recorded / transcribed セッションをコンパイルするとき、または compiled セッションを明示的に再コンパイルするときに使う。 | skills/compile-review-session/SKILL.md |
create-project |
AKARI Video の新規プロジェクトを headless で作成する。templates/project-default/ を再帰コピーし、雛形バージョンを記録し、安全な場合のみ git 初期化して、作成結果レポート HTML を生成する。アプリ起動は不要。新しい動画プロジェクトを作るとき、または既存フォルダを AKARI Video プロジェクトとして補完するときに使う。 |
skills/create-project/SKILL.md |
critique-cut |
人間が先に組んだ edit.json を読み、使われている素材の使用区間だけを観察して所見を返す読み取り専用スキル。edit.json は変更しない。「今こんな感じどう?」「このカット見て」「今のタイムラインを講評して」で発動する。 | skills/critique-cut/SKILL.md |
declare-audio |
手元の音源に「サビはどこか・キメはどこか・拍はどこか」を自分の耳で付ける(宣言づけ)。ブラウザで開くタイムライン画面を起動し、人が波形にサビ区間とキメのピンを打ち、BPM・頭拍を確定して declarations.json へ保存する。付けた宣言は BGM 自動提案(suggest-bgm)がそのまま読み、実測 BPM とサビ頭出し(audio.bgm.in)付きの提案になる。「この曲のサビを教えたい」「BGM の提案が雑」「拍に合わせて切りたい」「宣言を自分で作りたい」で発動。音源を増やすのは setup-audio-library(別物)。 | skills/declare-audio/SKILL.md |
design-world |
「ワールドを作って」「地図で見せる動画」「紙からブラウザの中へ入っていく映像」など、複数の世界と停留所を連続カメラで結ぶ flat ワールドを設計・検査・組み立てるときに使う。 | skills/design-world/SKILL.md |
edit-lint |
edit.json と任意の analysis.json / captions.json / メディアを決定的 CLI で検査し、PASS 後のフレーム視認とレポートまで QA を完了する。edit.json を書いた、または変更した直後、書き出し前、レビュー指摘を反映した後の再確認で使う。 | skills/edit-lint/SKILL.md |
edit-plan |
analyze-project が作る分析レポート(interpretation.json + analysis-report.html)を一次証拠として読み、方針・素材計画・実行をチャットの明示承認で確定したうえで edit.json とオーバーレイ HTML へ落とすスキル。複数素材の編集計画、素材ゼロからの生成計画(質問対話 → plan.json の仮枠タイムライン確定)、分析結果からカットや BGM・SFX・B ロールを決める依頼で使う。 | skills/edit-plan/SKILL.md |
export-nle |
BETA(実 NLE 取り込み未確認): edit.json を Final Cut Pro / DaVinci Resolve(FCPXML)・Premiere Pro(FCP7 XML)・SRT 字幕へ書き出す。「Premiere で開きたい」「Final Cut に持っていきたい」「Resolve 用に書き出して」「SRT がほしい」で使う。移せないフィールドは dropped[] で必ず報告する。 | skills/export-nle/SKILL.md |
generate-media |
静止画の仮枠から動画生成・再取得までを扱うスキル。「静止画で仮枠を組みたい」「このクリップを動画にして」「生成が落ちた・再取得」「文字カードで尺だけ先に」と頼まれたときに使う。 | skills/generate-media/SKILL.md |
generate-narration |
原稿テキストから VOICEVOX(ローカル・ゼロ円の既製声)または fal Qwen3-TTS(自声クローン)でナレーション音声を生成し、edit.json の audio.narration[] へ書き込むスキル。ナレーションを作ってほしいと頼まれたとき、仮ナレ(下書き試聴)が欲しいとき、声プロファイルを新規に作りたいとき、または既存のナレーションをエンジンや声で差し替えたいときに使う。 | skills/generate-narration/SKILL.md |
harvest-asset |
案件で作った高コスト・再利用価値の高いオーバーレイ、3D、モーション、テロップ、サムネ構図、音源、B ロールを AKARI Video の assets ライブラリへ素材化するときに発動する。入庫判定、meta.json 下書き、preview、INDEX 更新、検証を行う。 | skills/harvest-asset/SKILL.md |
manage-connections |
AKARI Video の生成プロバイダ・SNS 接続・API キー参照・モデル選択・コスト承認ポリシーを一元管理する。初回セットアップ、接続状態の確認、provider やモデルの追加、有償生成・外部公開の実行前ゲートで発動し、.akari/connections.json と無償・読み取り専用の doctor を扱う。 |
skills/manage-connections/SKILL.md |
overlay-authoring |
AKARI Video のオーバーレイ HTML、字幕、表・グラフ、Three.js 3D、モーショングラフィックス、サムネイル、人物の後ろに文字を置く表現を設計・生成・レビューするときに発動する authoring ルーター。 | skills/overlay-authoring/SKILL.md |
render-cut |
承認済み edit.json と edit-lint PASS を入力に、最終 MP4 の計画、明示承認、ローカル書き出し、ffprobe 検証、キーフレーム視認を完了する。編集が承認済みで、納品用動画の書き出しや最終レンダーを求められたときに使う。 | skills/render-cut/SKILL.md |
research-plan |
動画の企画・調査工程(ネタ出し → ターゲット/競合/トレンド調査 → 企画書・構成案・絵コンテ・撮影リスト)を headless で一周するときに発動する router。ネタ選定と構成の確定は decision-cards 型承認ゲート(HTML レポート + decisions.json)で人間の判断を受け取る。 | skills/research-plan/SKILL.md |
setup-audio-library |
BGM・効果音の音源ライブラリを増やしたいときに発動する。既定は自社ライブラリ AKARI Sounds の一括取得(GitHub Release から直接ダウンロード。BGM・ジングルはこれで全量揃う)。AKARI Sounds に無い系統(拍手・失敗音・和風打撃)だけ、フリー配布元の候補リスト HTML + ドロップフォルダ照合/取得代行で補完する。試聴ギャラリーで keep/drop するまでの半自動セットアップ。setup-library / harvest-asset の姉妹スキル(音源だけ流儀が異なるため独立)。 | skills/setup-audio-library/SKILL.md |
setup-chat-approval |
承認ゲートの到達を Telegram へ通知し、ボタンのタップだけで承認を返せるようにするセットアップスキル。doctor で状態を判定し、BotFather でのトークン発行と credentials.env への登録(人間手番)→ chat ID の特定 → 接続レジストリへの登録 → 実機への通知とボタン承認の疎通確認までをガイドする。「チャットで承認したい」「スマホに通知してほしい」「Telegram bot を設定して」で発動する。自由文による指示・エージェント起動は扱わない(別契約)。 | skills/setup-chat-approval/SKILL.md |
setup-library |
AKARI Video を初めてセットアップするとき、または現在のプロジェクトに使える素材が足りず新しく揃えたいときに発動する。ffmpeg / whisper-cli の道具チェック(承認を得れば導入まで代行)、catalog/ を読んだスターターパック提案、人間の明示承認、取得・配置・検証・INDEX 更新までを一気通貫で行う first-run スキル。 | skills/setup-library/SKILL.md |
setup-remote |
スマホなど別デバイスから承認レポート・プレビューを閲覧し、撮影素材を作業場へ送れるようにする遠隔セットアップスキル。Tailscale の状態を doctor で判定し、導入・ログイン(人間手番)→ tailscale serve でプレビューサーバー(既定 4567)と承認レポートヘルパーを tailnet 限定 HTTPS 化 → Taildrop 受信先を作業場 inbox/ へ接続 → 別デバイスからの疎通確認までを一気通貫でガイドする。「スマホでレポートを見たい」「外から承認したい」「スマホから素材を送りたい」「遠隔セットアップして」で発動する。公開インターネットへの露出(funnel)は既定で扱わない。 | skills/setup-remote/SKILL.md |
verify |
AKARI Video(現行 Theia スタック)のタスク契約が要求する検証はしご(L0 / L1 / L2)を実行するときに発動する。タスクの受け入れ条件が「verify 層: L0」「L0+L1」等を指定しているとき、各層で実際に何を・どう叩くかを確認するために読む。 | skills/verify/SKILL.md |
索引は scripts/gen-skills-index.mjs が SKILL.md frontmatter から生成する(npm run gen:skills-index)。
手で編集しない。CI が symlink の整合と索引のドリフトを検査する(npm run check:skills-index)。